アクセンチュアに第二新卒で転職するには?年収や難易度、やっておくべきことを徹底解説
2026年04月02日更新
アクセンチュアは転職市場でも非常に人気が高く、入社難易度の高いコンサルティングファームです。本記事では、第二新卒でアクセンチュアに転職したい人に向けて、アクセンチュアの基本情報から転職成功のポイントまでを詳しく解説していきます。
アクセンチュアへの転職を検討している人だけでなく、転職候補先の絞り込みに悩んでいる人にも役立ちます。また、「MyVision」はアクセンチュアへの豊富な支援実績がありますので、情報収集も兼ねてお気軽に無料相談をご利用ください。
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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アクセンチュアに第二新卒で入りたい人向けの基礎知識
ここではアクセンチュアの基本情報と、第二新卒で転職するメリットやデメリットを解説します。
そもそもアクセンチュアとは?
まずはアクセンチュアの基本情報と、コンサルティングファームとしての特徴を見ていきましょう。
アクセンチュアの概要
| 売上 | 10兆4,550億円(697億ドル) |
| 営業利益 | 1兆5,345億円(10.23億ドル) |
| 時価総額 | 2,479.02億ドル |
| 従業員数 | 784,000人(世界)/28,000人(日本) |
| 公式サイト | アクセンチュア株式会社 |
参考: アクセンチュア株式会社 アクセンチュア「2025年度通期決算レポート」
アクセンチュアは、2001年に米ニューヨーク市場に上場しました。事業の柱はコンサルティングとITアウトソースですが、近年ではクリエイティブ領域にも進出し、幅広いソリューションを提供しています。
口コミデータによるとアクセンチュアの平均年収は約870万円とされ、コンサルティング業界のなかでも高い水準です。
▼アクセンチュアの会社概要について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
アクセンチュアの特徴
アクセンチュアは約78万人の従業員を擁し、世界最大級のコンサルティングファームのひとつとして知られています。
1989年に設立された同社は"High Performance. Delivered.(ハイパフォーマンスの実現へ)"を企業コンセプトに掲げ、戦略的な買収や合併で専門領域を増やしながら成長してきました。
1995年に設立された日本オフィスは、戦略コンサルティング部門が国内最大規模として知られ、最先端の技術や手法を駆使しながらサービスを展開しています。
アクセンチュアの強みは、戦略策定から実際のオペレーションにいたるまで、包括的なコンサルティングサービスを提供できることです。
また世界120ヶ国以上に拠点を持つアクセンチュアは、その大規模なグローバルネットワークを活かし、高齢化やインフラの劣化といった地域特有の問題点にも柔軟な対応力を見せています。
さらにもうひとつ、高度な専門性を持つ4つのカテゴリーからなるサービスラインを提供していることも特徴です。
サービスラインには、企業戦略立案を担う「ストラテジー部門」、クリエイティブ領域もカバーする「デジタル部門」、SEが多数在籍する「テクノロジー部門」、業務オペレーションを支援する「オペレーション部門」があります。
あらゆる業界のノウハウや最新テクノロジーの専門知識を擁し、独自のフレームワークなども掛け合わせながらの包括的なソリューション提供は、アクセンチュアが高く評価されているポイントです。
第二新卒採用とは?
一般的に第二新卒とは、高校や大学を卒業すると同時に就職し、3年以内に離職して転職活動をするビジネスパーソンのことを指します。
しかし第二新卒に明確な定義はなく、「20代の若手」など漠然と括られることもあり、企業によって異なるため、転職活動時には募集要項を確認することが重要です。
アクセンチュアの場合には、キャリア採用枠のほかに「第二新卒採用枠」を設けており、半年以上4年未満の社会人経験者を対象としています。
企業が第二新卒を採用する理由は、新卒採用枠の不足分確保や事業拡大にともなう人材確保などのためです。通年で採用活動を進められるため、積極的に第二新卒の募集をおこなう企業も増えています。
アクセンチュアでは、一から専門性が身につけられる研修を用意しているため、未経験やITやコンサルティングへの知識がない第二新卒者でもチャレンジしやすいことが特徴です。
第二新卒で転職するメリット
第二新卒はたとえ数年でも、社会人経験を持っていることが強みといえます。
すでに数年の実務経験を積んでいるため、自身の適正や理想とする働き方の解像度が高く、業界や企業の絞り込みがしやすいはずです。
また、新卒と比べて学歴が影響しにくいメリットもあります。第二新卒は経験やスキル、社会人経験があるからこその考え方をアピールできるため、学歴以外の評価基準が多いです。
もちろん、第二新卒の採用でも一定の学歴基準が設けられているケースもあるため、各企業・ポジションの募集要項の確認は怠らないようにしましょう。
第二新卒で転職するデメリット
第二新卒で転職する大きなデメリットは、選考の際に新卒よりも厳しい目でチェックされてしまうことです。
企業が第二新卒に期待することのひとつには「基礎的なビジネスマナーが身についていること」もあるため、面接での振る舞いや言葉遣いは非常に細かく見られます。
また、企業が第二新卒採用で懸念するポイントは、入社後の定着率です。
企業は採用活動に多大なコストと時間を費やしており、離職率は業務の安定性にも影響を与えてしまいます。そのため長期的な活躍が期待できる人材であることは、選考を進めるうえでの第一条件です。
第二新卒は短期間で退職した経験を持つため、早期退職への不安を抱かれやすく、採用面接では退職理由を詳しく聞かれるケースが非常に多いといえます。
「上司と合わなかった」「想像していた業務と違った」などの主観的な理由や会社批判は避け、キャリアアップを目指しての転職など、ポジティブな印象を持たれるように伝え方を工夫しましょう。
記事後半で解説する「面接での想定質問」もぜひ参考にしてください。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部が、第二新卒でアクセンチュアの選考を通過できなかった人の傾向を分析した結果、退職理由を「環境のミスマッチ」に終止させてしまい、主体性が欠けていると判断される特徴があることがわかりました。
エージェントの視点でも、面談時に「現職でその課題を解決するために何を試みたか」を深掘りし、他責傾向の払拭に注力する傾向があります。
事前に「自分の力では変えられない構造的な課題」と「アクセンチュアでなければ実現できない目標」を整理し、対策するのがおすすめです。こうした伝え方の微調整は、個人では客観的な判断が難しいため、プロのフィードバックを受けることが成功への近道といえます。
アクセンチュアに第二新卒で入ったときの年収
アクセンチュアに第二新卒で入社した場合の年収は、430万円から600万円の範囲です。アクセンチュアもほかのコンサルティングファーム同様に異なる役職があり、第二新卒の入社では一般的に「アナリスト」からスタートします。
入社時の年収については新卒と大きな差はありませんが、アクセンチュアでは入社から2~3年程度で年収800万~1,200万円となる「コンサルタント」に昇進することも可能です。
この点については入社後のキャリアパスとして後ほど詳しく解説しますが、努力次第でスピーディーなキャリアアップが期待できるのはアクセンチュアの大きな魅力といえます。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の見解では、第二新卒での転職は目先の年収以上に「数年後の上昇角度」に着目すべきです。
仮の条件で年収をシミュレーションしてみると、25歳で年収500万円(アナリスト)で入社した場合、28歳でコンサルタントへ昇進すれば約800万〜1,000万円、31歳でマネジャーになれば約1,300万円以上が想定できます。
これはアクセンチュアの明確な職位制度と、高い収益性が影響しているためです。前職の給与レンジに縛られず、コンサルタントとしての市場価値がどのように給与に反映されていくか、最新のオファー実績に基づいたリアルなシミュレーションをエージェントに確認しておくと、転職後の納得感がより高まります。
アクセンチュアに第二新卒で入るときの難易度
アクセンチュアは第二新卒に限らず倍率が高く、難易度は非常に高いです。
2026年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象とした就職希望先調査では、コンサルティング部門で1位、文系総合で7位、理系総合16位にランクインしています(※)。
また、大手口コミサイトや転職エージェントが実施している転職人気企業ランキングでも上位にランクインすることが多く、採用枠を超えて注目を集めている企業です。
一方で、アクセンチュアにおける経験者採用の割合は2024年度で72%と、積極的な中途採用をおこなっています。
未経験で応募できる職種もあるため、入社のチャンスは十分にあるでしょう。
※ 参考:WORKS JAPAN
▼アクセンチュアの転職難易度について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
【2026年2月時点】アクセンチュアの第二新卒での採用職種
アクセンチュアが実際に募集している第二新卒枠の職種は、2026年2月時点では「ビジネスコンサルタント」と「ソリューション・エンジニア」の2つです。
| ビジネスコンサルタント | ソリューション・エンジニア |
|---|---|
| お客様である企業や公的機関の複雑化するビジネス課題に対し、変革のリーダーとして改革の道筋を描き、先端テクノロジーを活用してプロジェクトを推進・実行します。 | ITスキル、プロジェクトマネジメントの専門性を用い、変革に必要なモノづくり・システム構築・運用を推進します。モノづくりの対象はデジタルサービスやモバイルアプリ、クラウド化などの多岐に渡り、開発したシステムの改善・運用までを担います。 |
ただし、採用職種は時期によって変動があります。転職を希望する人は、必ず公式サイトにて最新情報の確認をしましょう。
また、転職エージェントや求人サイトを活用すると、自身に合う職種の採用情報を逃さずキャッチできます。
アクセンチュア株式会社の求人情報
プロジェクトマネージャー - オペレーションズ コンサルティング本部 (IMJ)
想定年収
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勤務地
-
業務内容
BPOプロジェクトにおける、全体やセールスフェーズのリードとしてクライアントビジネスの課題解決、成果にコミットする役割です。 また、複雑化するプロジェクトで社内外の調整および推進をConsultant/PMO/Project Manager/Mobilizationとして担っていただきます。 【Consultant 】 ・インテリジェント且つ高度なオペレーション統合した、新しいマーケティングBPOソリューションの検討・計画 ・現状デジマケ領域の業務把握、整理、分析 ・クライアントのビジネス課題の理解、戦略策定 【Project Manager】 ・大規模構築、移行案件のプロジェクト管理 ・クライアントのビジネス課題の理解、戦略策定 【PMO】 ・マーケティングBPO案件のプロジェクト管理(数十人規模、複数年) ・クライアントのビジネス課題の理解、戦略策定 【Mobilization】 ・マーケティングBPOソリューションの業務移行計画策定・推進 ・移行期間中の品質・チームメンバーのパフォーマンス管理 ・クライアントのビジネス課題の理解、戦略策定
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ジョブコーチ(アナリストースペシャリスト) - コーポレート職
想定年収
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勤務地
横浜市
業務内容
人事本部の人事労務チームにて、障がいのある社員がスムーズに職場適応できるよう一連のアシストを行うジョブコーチ業務。 障がい者雇用関連コンサルティング業務、採用業務、心理カウンセリング、業務指導に重きを置いたものではありません。 ジョブコーチとして障がいのある方とスーパーバイザー(上司)の双方と連携しながら、安定就労に向けたアシストをおこなう役割であり、支援の必要性がない場合は徐々にフェードアウトし、他のケースの支援を行います。 ・採用面接同席:配属部署からの依頼で必要に応じて、障がいのある社員の採用面接に同席し、障がい特性や必要な配慮について深掘り、配属部署へのアドバイスを行います。 ・入社前準備:障がい知識や配慮事項を配属部署へレクチャーします。 併せて、必要な補助具の申請・発注や福祉事業所の訪問調整などの環境整備も実施します。 ・入社後アシスト:障がいのある社員や上司側と定期的にコンタクト(チャット・メール・オンライン面談など)を取り、双方と連携を図ります。また、アクセンチュアにおける合理的配慮を部署と共に考え、調整します。 ・研修対応:配属部署への研修、入社者の研修を企画、実行します。 ・その他(横浜所属の場合のみ):人事労務チームの一員として、障がいのある社員への対応だけではなく、労務業務にも携わっていただきます。 ●具体的なサポート内容 <障がいのある社員に対して> ・入社時面談、定期面談 ・マナー研修導入(個別・グループ) ・外部支援団体の導入 ・外部定着支援サービス同席 <配属部署の上長に対して> ・障がいについてのレクチャー ・障がい特性の共有 ・オンサイトでの業務指導のアシスト ・社員との面談への同席 ・業務指導上の相談/支援 ・障がいのある社員の上長向け研修の開催 ※参考リンク:障がい者採用情報 アクセンチュアの障がい者採用への取り組みや、勤務地、社員紹介などを掲載しています。 https://www.accenture.com/jp-ja/careers/local/pwd
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ストラテジックデザイナー / Strategic Designer - ソング本部
想定年収
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勤務地
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業務内容
ストラテジックデザイナーは、ビジネス・体験・ブランドを戦略レベルで変革に導く存在です。 顧客インサイトを起点に、解くべき問いの発見を通じ、解決策としての製品やサービス、ビジネスの構想を定め、その具現化に対する責任を担います。 他の専門デザイナーはもちろん、コンサルタントやエンジニアたちとのチームの中心となり、クライアントや人々の価値観をも変革するインパクトを探求します。 未来志向、コラボレーション志向、具体と抽象を行き来する広い視野を活かし、「まだ見ぬ未来を見据えること」と、「デジタル・フィジカル両方の文脈を横断すること」が求められます。 ●アクセンチュア ソング デザインチームについて アクセンチュア ソング デザインチームは、”Deep Simplicity”を通じて社会へのインパクトを生み出します。 私たちは、日常生活の複雑さを取り除き、顧客と従業員の満足度を向上させ、ビジネスと社会にプラスの影響を与える製品やサービス、ブランド体験の立ち上げに情熱を注いでいます。 <具体的な業務内容例> ・プロジェクトやお客様企業を取り巻く外部環境や、生活者トレンドを捉えるためのデザインリサーチの設計・実施、インサイトの発見 ・ビジネス・体験・ブランドの観点を統合したサービスコンセプトの構想と、その提供価値の効果的な伝達 ・顧客体験のみならずオペレーションやシステムも踏まえた実現可能な製品・サービス体験の設計 ・ビジュアルデザイナー・インタラクションデザイナーなど他デザイナーとの緊密な連携によるサービス具体化 ・ワークショップなどの効果的な活用による、目的やゴールに沿った適切な「場」の設計とファシリテーション
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デザイナー / アートディレクター - オペレーションズ コンサルティング本部 (IMJ)
想定年収
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勤務地
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業務内容
●職種概略 DXをベースにした、ビジネス変革と新しいマーケティングモデルに紐付いた生活者とクライアント企業の新たな体験を、アウトプットをともなうコンテンツを通してデザインします。クリエイティブ起点でのコアアイデアやコンセプト開発、ブランドコミュニケーションにおけるクリエイティブ方針策定から施策までを推進します。 またビジュアル領域におけるアウトプットをディレクションし、高い品質のデザインを実装していきます。 【対象職種】 クリエイティブディレクター/アートディレクター/UIデザイナー/デザインディレクター ●具体的な仕事内容 ・具体的なクリエイティブ施策の企画立案からコンテンツのクリエイティブディレクション、アートディレクション、デザインワークの実行 ・UXコンサルタントやテクニカルディレクターなど各職能と連携し、あらゆるタッチポイントにおけるブランド体験をデザイン実装 ・新しいテクノロジーの活用とトレンドをリードするクリエイティブの創出 ・オンサイトでクライアントのマーケティングパートナーとしてデータにもとづくデザインディレクションを推進 ・あらゆるUIデザインのコンセプト立案から設計、モックアップ、プロトタイプの制作 ・キャンペーン連動したLP、SNSのクリエイティブ、運用 ・スチール、動画制作のアートディレクション
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人材・組織コンサルタント - ビジネス コンサルティング本部 (T&O)
想定年収
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勤務地
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業務内容
日本企業の様々な課題を解決する一つの鍵は“人”にあります。 労働力確保、世代交代、次世代幹部育成、グローバル人材確保、社員満足度の向上、人事コスト削減…など、企業の組織・人事に関わる課題は非常に多岐に渡り、ひとつひとつが複雑で難しいものになっています。 そのような潮流の中で、組織/人事改革コンサルタントは、経営視点からクライアントの立ち位置や課題に応じた組織/人事改革コンサルティングを行っています。 Accenture Consultingのコンサルタントは、お客様の変革実現に向けて足りないピースが何かを見極め、組織/事業戦略の策定だけでなく、お客様と並走し、変革プランの実行支援までを幅広く担います。 当ポジションで働くことにより、コンサルティングの方法論や組織/人事領域の専門知識だけでなく、変革を成し遂げる情熱と能力が身に着きます。 また、グローバルネットワークを生かした先進的なノウハウや、Digital・Technology・Operations等の横組織との密な連携を活かし、真のビジネスパートナーとしての最適なソリューションを提供しています。 加えて、当社は、戦略の策定からアウトソーシングまで、文字通り”end-to-end”で顧客に対して目に見える成果を提供できる唯一のファームであると自負しています。 ●PJT事例 ・グローバルHRトランスフォーメーション (グローバルタレントマネジメントの構想立案~プラットフォームの構築・導入支援) ・ワークスタイル変革、カルチャー変革、従業員エンゲージメント向上 ・要員計画/アサイン計画のグローバル展開 ・社内人材の再活性化戦略、人材育成戦略立案・実行支援 ・若手社員育成プログラムの企画、実行支援
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アクセンチュアに入社した後のキャリアパス
ここからは、アクセンチュアに入社したあとに広がるキャリアパスについて解説していきます。
社内での昇進を目指す
アクセンチュアでは世界共通のマネジメントレベルによる役職を用意しています。
配属先によって呼称が違うケースもありますが、主に以下5つに分類されます。
| 役職 | 年収レンジ | 年次 |
|---|---|---|
| アナリスト | 約430万円~約800万円 | 1~3年目 |
| コンサルタント | 約550万円~約1,050万円 | 3~6年目 |
| マネージャー | 約1,000万円~約1,500万円 | 5~10年目 |
| プリンシパル/シニアマネージャー | 約1,300万円~約2,000万円 | 7~12年目 |
| パートナー | 約3,000万円~ | 10年目~ |
新卒や第二新卒のスタートポジションとなるのが「アナリスト」です。主な業務は情報収集・分析と資料作成で、コンサルタントとしての基礎的なスキルを身につけていきます。
アクセンチュアは、社員一人ひとりに「ピープルリード」と呼ばれるメンターが付く独自制度があり 得意分野の見極めや志願するプロジェクトの選択などの相談ができる点が特徴です。
また、研修制度が充実していることも、アクセンチュアの大きな魅力といえます。
アクセンチュアでは、人材開発とトレーニングに毎年10億ドル以上を投資しており、具体的には世界水準の最新ナレッジを習得できる海外トレーニングや各領域の専門家が選定したオンライントレーニング、社内ソーシャルラーニングなどの利用が可能です。
オンラインゲームやバーチャルリアリティなど活用したものもあり、好奇心を刺激しながら成長意欲を高められることも特徴といえます。
別のコンサルファームに転職する
コンサルティング業界では同業への転職が珍しいことではなく、比較的短い期間で転職する人もいます。
コンサルティング業界では、即戦力となる経験者に好条件の募集をかけるファームも多いことから、ポジションアップや年収アップを目的とした転職が、代表的な転職理由のひとつです。
ほかには、自身の専門性を高め、キャリア形成の可能性を広げるための転職もあります。たとえば比較的若手のコンサルタントに多いケースが、戦略系から特定の領域(ITやM&Aなど)に特化したコンサルティングファームへの転職です。
またアクセンチュアの場合には、起業や独立を目的とした退職もよくあります。
アクセンチュアは幅広い分野で専門性を高められるコンサルティングファームのため、キャリア形成を見据えた転職を検討している人にとって魅力的な選択肢です。
事業会社に転職する
事業会社への転職も、コンサルタントの一般的なキャリアパスのひとつです。
なかでも外資系企業は高い年収やワークライフバランスの取りやすさに加え、成果主義の文化がコンサルティング業界と共通しているため、転職後のギャップが小さいといわれています。
また、コンサルタントとして支援する立場ではなく、事業会社のなかで自らプロジェクトを推進していける点も魅力です。
転職のタイミング次第では、IPOを目指すベンチャー企業への参画や、CXOなど経営層のポジションも狙えます。
アクセンチュアの第二新卒での採用フロー
アクセンチュアの第二新卒の選考フローは、希望するポジションに応募したあと、ESと職務経歴書による書類選考を経て、適性検査、個人面接、オファー面談という流れで進みます。
一点、アクセンチュアでは、書類選考と適性検査を受けてエントリー完了となる点には注意が必要です。詳しくは後述しますが、適性検査に受からなければ面接にも進めないため、入念な対策が必要といえます。
適性検査を含めた書類選考や、面接での具体的な対策ポイントについて、見ていきましょう。
書類選考
最初の関門である書類選考において、アクセンチュアの第二新卒採用で重視されるのは以下の3点です。
- なぜ新卒で入社した企業を辞めたのか
- なぜコンサルティング業界を志望するのか
- なぜアクセンチュアなのか
「第二新卒で転職するデメリット」でもお伝えしたとおり、第二新卒採用では早期退職を懸念されやすい傾向があります。
現職に対する不満を強調すると、現職を辞めることが目的と捉えられかねません。退職理由はできる限りポジティブな表現を選び、前向きな転職活動という印象を与えることが重要です。
コンサルティング業界を志望する理由では、自身の強みや経験がコンサルティング業務とどのように結びつくかを明確にすると、内容に説得力が生まれます。
また、アクセンチュアである理由については、同社の特徴や強みと、実際にアクセンチュアに入社した場合に思い描いている成長ビジョンを具体的に伝えましょう。
3つのポイントについて、論理的かつ簡潔に整理することで、書類選考通過の可能性を高められます。
適性検査
適性検査とは、対象者の能力や心理的特性などを測定し、どのような仕事や職場に向いているかを評価するテストです。
アクセンチュアのように適性検査を採用選考に取り入れている企業は多く、書類や面接だけでは評価しきれない能力や人柄を知り、入社後のミスマッチを防ぐことを目的としています。
アクセンチュアで使用している適性検査のツールは、日本エス・エイチ・エル(SHL社)の「玉手箱」で、WEBテスト型のため自宅から受験するのが一般的です。
(※)受験時期や職種によっては異なる適性検査ツールを使うこともあります。
1時間半程度の制限時間内で、試験科目には言語、計数、英語があり、それぞれ以下の配分になることが多いです。
- 言語:32問(15分)
- 計数:9問(15分)
- 英語:20問(10分)
前述のとおり、アクセンチュアの第二新卒採用では、適性検査に落ちると面接に進めません。
難易度は標準的とされているものの、口コミには「時間がない」という声が多く集まっています。問題集で玉手箱の出題形式に慣れたり、模擬テストを活用したりなどの事前準備が重要です。
個人面接(ケース面接を含む)
アクセンチュアの第二新卒採用では、個人面接を2~3回程度おこないます。候補者によって面接回数が変わることもありますが、一次面接はほぼ「ケース面接」となるため、対策が欠かせません。
ケース面接とは与えられたビジネスケースに対しての解決策を答えるもので、問題解決能力や論理的思考力が評価の対象です。また、質問やディスカッションが加わることもあるため、柔軟な対応力や論理の一貫性もチェックされます。
ケース面接の対策として、入念な事前準備だけでなく、日ごろからものごとを論理的に考える癖をつけることも重要です。
コンサルティング業界経験者との模擬面接など、理想的な対策を取るためには、コンサルティング業界特化の転職エージェントを活用しましょう。
また、ケース面接ではなく一般的な面接の対策も必要です。書類選考時にまとめた転職理由や志望動機、今後のキャリアについてもあらためてイメージし、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。
アクセンチュアに第二新卒で入るためにやっておくべきこと
アクセンチュアに第二新卒で入るためには、面接の想定質問やケース面接への対策を入念におこない、業界知識が豊富なエージェントを活用するのが成功へとつながります。
ここでは、より具体的な回答のポイントや、ケース面接対策についてチェックしていきましょう。
面接での想定質問への答えを作り込む
面接での質問をすべて想定することはできませんが、よく聞かれる質問には十分に答えを作り込んでおくことが重要です。第二新卒採用の面接で聞かれることの多い質問と、回答のポイントを細かく見ていきましょう。
自己紹介
第二新卒採用でも、自己紹介は面接の冒頭でよく聞かれます。第一印象は面接全体の印象にも大きく影響するので、簡潔に経歴を述べたうえで、強みや実績を交えてアピールすることがポイントです。
新卒時には、希望どおりの会社に入社しましたか?
第二新卒の面接ではほぼ必ず転職理由を聞かれますが、「新卒で希望の会社に入社したか」の質問も同じくらい多いです。この質問では、候補者の仕事のとらえ方を確認しつつ、一定の社会人経験がプラスに身に付いているかどうかが評価されます。
そのため、実際に希望どおりの企業に入社した人も、そうでない人も、現職でのポジティブな経験を伝えることがポイントです。
あなたが働くうえで大切にしていることは何ですか?
一定の社会人経験を持つ第二新卒だからこそ聞かれる質問で、仕事の価値観や方向性が自社とマッチするかどうかを評価されます。
漠然とした質問に対し、あいまいな回答ではなく具体的なエピソードを交えながら価値観を明確に伝えることで、コミュニケーション能力の高さもアピールできるでしょう。
将来のビジョンについて教えてください。
前職の退職理由を「キャリアアップのための転職」としている第二新卒の場合、将来のビジョンについて自分の目指す姿とアクセンチュアでの成長イメージを結び付けて伝えることが重要です。
「なぜアクセンチュアなのか」の志望動機にも説得力が生まれますので、一貫性を持たせることも意識しましょう。
ケース面接対策に時間をかける
ケース面接の出来は採用の可否に大きく影響します。ケース面接はコンサルティングファーム特有の面接のため、業界未経験の人には馴染みがなく、選考フローのなかでも強い不安要素となる部分です。
第二新卒でのケース面接の主な目的はコンサルタント適正のポテンシャルを測ることで、論理的思考力、発想力、コミュニケーション能力が評価されます。いくら潜在的なポテンシャルが高い人でも、ケース面接を通して伝えられなければ、意味がありません。
ケース面接で出されるお題は無数にありますが、大きくフェルミ推定とケース問題に分類されます。
フェルミ推定は「東京都にある電柱は全部で何本あるか?」などに代表される、おおよその数値・数量を推定するお題です。一方でケース問題では、「東京の満員電車問題を解決するためにはどうすればよいか」のように解決策を導き出すお題が出されます。
思考プロセスや受け答えの質なども評価観点であることから、ケース面接では完璧な正解を追求するよりも、きちんと結論まで出し切ることが重要です。
ケース面接の成功を左右する思考プロセスや論理展開のコツをつかむためには、問題集などを活用して場数を踏み慣れるほか、質の高い問題に多く触れることが必要といえます。
▼アクセンチュアのケース面接について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
エージェントを活用する
第二新卒での転職活動には、転職エージェントの利用がおすすめです。
なかでもアクセンチュアのように年収アップやスキルセットを磨いて市場価値アップができるファームは、当然転職市場で人気が高いです。
そのため未経験あるいは業界経験が浅い第二新卒が選考を通過するためには、入社後に活躍できると思わせる受け答えが欠かせません。
転職エージェントは、企業が求める具体的な人物像や各ポジションの採用意向といった情報の収集、書類添削や面接対策などのサポートをおこないます。
現職で身に付いたスキルや経験から、早期戦力化できるポテンシャルを伝えるための適切なアドバイスを受けられるため、ひとりで転職活動を進めるよりも突破率が上がることが最大のメリットです。
また、仕事をしながら転職活動を進める際に、日程調整や手続きを代行してもらえることも、転職エージェントを活用する理由のひとつといえます。第二新卒に特化した求人情報や、非公開求人の紹介を受けるなど、転職の選択肢を広げることも可能です。
自分に合った企業と出会い、効率的に転職活動を進めるために、ぜひ転職エージェントを積極的にご活用ください。
アクセンチュアに転職するならMyVision
第二新卒でアクセンチュアへの転職を目指すなら、コンサル転職に特化したエージェント「MyVision」の活用がおすすめです。
MyVisionのエグゼクティブコンサルタントは「コンサル転職において突出した支援実績を持つ者」もしくは「コンサルファームでの実務経験を有する者」で構成され、累計支援人数8,000名以上の支援実績を持ちます。
また、模擬面接を元コンサルタントが担当することも、MyVisionの強みのひとつです。独自の「面接対策資料」や「想定頻出問答集」も活用し、本番レベルの模擬対策をおこなえます。
ご相談は無料ですので、効率的にコンサル転職を成功させたい第二新卒の人は、ぜひ活用してみてください。
まとめ
ご紹介してきたように、アクセンチュアは第二新卒にとって人気の転職先ですが、その分選考基準も高く、適切な対策や余裕を持った計画が不可欠です。
なかでもコンサル業界未経験の人が選考を突破するためには、論理的思考力やケース面接の対策が欠かせません。
しかし、アクセンチュアをはじめとする大手コンサルファームへの転職は、あなたのキャリアを飛躍させる大きなチャンスでもあります。
第二新卒としてのポテンシャルを最大限に評価してもらうためには、業界の評価基準を熟知したプロによる戦略的な準備が必要です。
MyVisionでは、アクセンチュアをはじめとするコンサルティング業界への独自の選考対策や転職支援に強みを持っており、業界出身のエージェントが書類選考から難関のケース面接対策まで、実際の合格事例に基づき親身にサポートします。
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FAQ
アクセンチュアへの第二新卒での転職に関して、多く寄せられる質問をまとめました。未経験からの転職や、早期離職の説明方法について回答します。転職を検討するうえでの判断材料として活用してください。
Q1.コンサル未経験の第二新卒でも採用される可能性はありますか?
未経験者専用の採用枠が用意されており、ポテンシャル次第で十分に合格のチャンスがあるでしょう。充実した研修制度があるため、異業種出身の人も数多く活躍しています。コンサルティングへの熱意に加え、地頭の良さと論理的思考力を確実に示すことが重要です。
Q2.社会人経験が短いことによる「早期離職の懸念」はどう払拭すればよいですか?
退職理由を「キャリアアップのための前向きな決断」として論理的に説明できれば問題ありません。なぜアクセンチュアでなければならないのかを一貫性を持って語りましょう。主体性と定着への意欲をセットで証明することが、面接官の不安を払拭するポイントです。




